プールの持ち物はこれで完璧！忘れ物対策に確認したい23アイテム
プールに必要な持ち物をまとめました。プールには何かしら忘れ物をしてしまうことが多いので、1つ1つチェックして快適に遊びましょう！女性にとってなくてはならないアイテムや、カップルで持っておくと良い持ち物、子供連れの際に助かる持ち物など、カテゴリーごとにあると便利な物が違います。誰と行くかで決まるので、事前にチェックしてくださいね。屋外のプールであれば日焼け止めなどもなくてはならないので、屋内か屋外かでも変わりますよ。
プールの持ち物で必要なものは？
プールを楽しむためには持ち物も重要になり、必要なものを知って忘れないようにしてください。必須から、あると便利になるアイテムまで理由を含めて説明しますので、チェックして持っていくと役立ってくれるはずです。
プールの持ち物リスト一覧【基本】
まずは年齢性別問わず全ての人に当てはまるプールに持っていくべき持ち物の一覧です。行く前に確認して忘れ物がないようにしましょう！子供の分も用意するお母さんは、人数分持っていくものがあるので気をつけましょう。
水着(人数分)
出典：楽天市場
泳ぐための必須アイテムであり、レンタルを用意してあるところは少ないので必ず持っていくようにしてください。市営の場合は際どすぎるビキニは避けた方が良く、環境に合わせて用意すると安心です。小さな子供の場合は着せ替えやすいタイプを選ぶと時間をかけずに済みます。
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タオル(人数分)
体を拭くために必要となりますが、レンタルを取り扱っているところもあるので、荷物を少なくしたい人は持って行かず、借りるのもいいかもしれません。子供は筒状になっているタイプがおすすめです。
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日焼け止め(屋外の場合)
出典：楽天市場
焼けたくない人の必須アイテム、水に濡れても効果が持続するタイプが使い勝手が良いです。筆者も周りの友人もアネッサゴールドを愛用していますが、やはり日焼け具合が全く違います。おすすめ。
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着替えの洋服や下着
洋服は使い回しても問題ないですが、下着は新しいものにすると気分が良いです。ただ荷物が重い場合は無理して持っていくことはありません。
飲み物
自販機や売店がないプールも存在しているので、熱中症対策も兼ねて準備しておくと安心できます。水筒が重い場合は、帰りには捨てられるペットボトルなどを持っていくといいです。
プールの持ち物リスト一覧【あると便利】
必須とまではいかなくとも、あると絶対便利で助かるアイテムをまとめました。余裕があれば持って行ってみてはいいかがでしょうか。
パーカーや羽織り物
出典：楽天市場
プールという水辺にいるので体が冷えることもあるので、羽織るものがあると寒さ対策に役立ちます。コットンなど素肌に触れて心地よいものがおすすめです。身体についた水滴は体内の温度をどんどん奪うので、屋内でも冷え性の人は持っておきましょう。
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レジャーシート
出典：楽天市場
プールサイドが広く、座る場所を確保できるところではあると役に立ちます。地べたに座るのって意外と気持ち悪いですし、グループごとに陣地を取っておいたほうが楽ですよ。
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浮き輪
出典：楽天市場
泳ぐ・泳げないに関わらずプールでの遊びを広げてくれる効果があります。ビーチボールなどもあれば皆で楽しむことができるので持っていくのがおすすめです。
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防水バッグ
出典：楽天市場
小銭入れやタオルなど、ちょっとした小物を入れてプールに持っていくのにあると便利です。必要な品が入る最小限の大きさだと邪魔にならず、活用できます。貴重品を置いておくと盗難に遭う可能性がありますし、かといって1人留守番で貴重品をみておくのもつまらないのでおすすめです。
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ビーチサンダル
出典：楽天市場
プール内では靴が禁じられているところが多く、素足を守るため必要になります。滑りにくいタイプがリスクの回避になるのでおすすめです。
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防水スマホケース
出典：楽天市場
プールサイドでも手放せない人が多く、防水加工のスマホであっても念を入れて防水スマホケースに入れておくと故障のリスクが減り安心です。また、プールで浮かびながら自撮りを撮りたい人には必須アイテム。
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防水の小銭入れ
出典：楽天市場
プール内部にも売店や自販機、食事処があるので小銭くらいは持っていると便利で、軽い防水性がおすすめになります。普段使っているお財布だと濡れたり管理するのが大変なので、ロッカーにしまっておく方が良いです。
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サングラス(屋外の場合)
出典：楽天市場
夏の日差しから目を守るために必要になります。目が弱い人は必ず持っていくようにして、紫外線を直接浴びないようにしてください。購入するなら海・プール用がいいです。
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シャンプー、リンス、ボディーソープ
シャワーを浴びる時に必要になり、塩素などをしっかりと落としたい時には持っていくと安心できます。肌が弱いお子さんがいる場合、その場で塩素を落として上げる方が良いです。
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割引クーポン・学生証など
あれば入場料が安くなるので、調べてあるようなら準備しておくとお得に楽しめます。最近はラインなどで登録すると割引が受けられるサービスも多いです。
プールの持プールの持ち物リスト一覧【女性におすすめ】
女性だと特に荷物が多くなります。その分、忘れ物も増えがちなので、丁寧にチェックしてから遊びに行きましょう。
ヘアゴムや髪留め(女性)
出典：楽天市場
衛生的な問題から髪は結んでおいた方が良く、あると役立ちます。また子どもの付き添いなどで濡らしたくない人は、お団子などにできる髪留めがあると便利です。
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手鏡
彼氏や友達とプールに行った時、つい化粧がヨレてないか気になりませんか？さっと取り出して確認できるような小さな手鏡があると便利です。
化粧品
プールで遊んだ後はシャワーを浴びるので、女性の場合は化粧直しが必要となり年齢によっては必須アイテムです。普段使いのもので構いませんが、荷物を減らすことを考えるならトラベル用が役立ってくれます。
化粧水、乳液
成人女性にとっては必須で、シャワー後だけではなく、プールで泳いだ後に簡単に顔を洗って化粧水と乳液で整える、日焼け止めを塗ると紫外線による肌荒れが防げます。
プールの持ち物リスト一覧【子連れ】
子連れとなると持ち物がガラッと変わってきます。基本の持ち物に加えて、持っていくべきアイテムをまとめました。
ゴーグル
目が弱い人には守るために必須アイテムです。さまざまなタイプがありますが、プール・海用を選ぶと役立ってくれます。不特定多数の人が楽しむ公共プールなので、あまり水中で裸眼を開くのはおすすめしません。特に子供は移りやすいのでつけてあげましょう。
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ヘアターバン
ヘアターバンは絶対にあった方がいいです。髪の毛が濡れたまま帰宅すると、風邪を引いたり冷えたりします。可愛いヘアターバンだと子供も喜ぶのでおすすめ。
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お菓子
持ち込みを禁じているところもあるので、事前に規約を読んでおくことが大切です。お気に入りのお菓子が売っていない時にあると嬉しいです。一口で食べられるキャンディーやチョコレートなどを用意しておくと、疲労回復にも役立ちます。みんなでパクパク食べられるポテトチップス類もあると嬉しい。
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ウエットティッシュ
何かしら汚れをつけてくる子供。ささっと拭き取れるウエットティッシュがあると清潔に保てて安心。
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プールに必要な持ち物を忘れずに！
プールを楽しむためには必要なアイテムを持っていくことが大切で、忘れることがないように、事前にリストを作成してチェックしていくといいです。楽しむためには準備が必要となってくるので、しっかりと行ってください。